家探しでは環境を見よう

いい家を探すことを考えるときに、注目したいのは環境です。その住宅が、きれいで間取りもいいというときに、不動産屋に連れられて見に行ったとします。その住宅があるのは、商業地区の中で、雨でもないですが地面がぬれている、薄暗く狭い路地を通って、薄暗い階段を上って、入っていくアパートだとどうでしょうか。家は便利なところで、町の中でも知らない人はいないという商店街の近くですから、場所はいいはずです。しかし、環境はどうでしょうか。そのアパートに至る道は、薄暗く雨でもないですが、地面がぬれていました。そのときだけたまたまそうなのかもしれませんが、いつもそうだと考えるほうが正しいです。薄暗い道というところも気になります。夜にもし家族の女性が一人で帰って来なければならないとき安全といえるでしょうか。最後は、階段を上って家に入ります。エレベータはついていないようです。家はいいですが、周囲の環境は、万全とはいいがたい環境です。たぶんそのあたりは、古い商店が多くて整備がなかなか進みづらい地区なのかもしれません。よほど、骨董好きな人でなければ、また、環境を気にしない人でないなら、この家は遠慮するでしょうね。

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